短いLickを組み合わせて、長いフレーズを作ります。(その1はコチラ)
- ex) パーツ単位で練習する
基本はゆっくり、丁寧、確実に!
フレーズが長いので小分けにして練習します。その際、「1拍ごと」ではなく「フレーズ単位」で練習する事をオススメします。なぜかというと、拍をまたぐフレーズが中途半端になってしまい、フレーズの流れが悪くなるからです。
こんな感じに分けると演奏しやすいと思います。
フレーズを間違えずに叩けるようになったら、ビート&フィルで練習しましょう。より実戦に近い形で演奏することが肝心です。