16分音符のウラをばっちりキメる!

ちょっとした工夫で、難しいフレーズが簡単に叩けるようになります。
今回は、フュージョンやポップスなどでよく聞く、16分音符のウラが連続したキメを演奏します。

  • ex) オモテも叩く

    こういったフレーズはオモテを意識しすぎると遅くなり(モタる)、意識しないと速くなります(ハシる)。
    ちょうど良い按配というのは難しいのですが、簡単に演奏する方法があります。
    オモテも叩いてしまえば良いのです!
    ハイハット、リム、ひざ等、キメの邪魔にならない音を選んで叩きましょう。

     

今回紹介した方法は、結構多くのドラマーが実践しています。このようにちょっとしたアイデアで難しいフレーズが簡単に叩けるようになります。ぜひ試してみてください!

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