6連5つ割り 第三弾!
今回は、メトリックモジュレーションを使ったビートを作ります。
- ex) メトリックモジュレーション
メトリックモジュレーションは、リズムの基準となる音符を変えることでテンポチェンジしたような効果を与えるテクニック。
今回の場合は、6連符を5つずつグルーピングしているので、ビートが速くなったように聞こえます。
音符を奇数で割った上にビートを作るとなると、今まで以上にしっかり拍を取らないと上手くいきません。右手でライドシンバルを叩いて左足は拍を刻むなど、間違えない工夫を考えましょう!