近年、ゴスペルやEDM等で演奏される「32分音符で埋めるビート」を叩きます。難しく考えずに、手持ちのテクニックで組み立てるのがコツです。
- ex) 手持ちのパーツでビートを作る
自分が使いやすい手順でビートを作りましょう。
今回使うのは、「6ストローク」「RLLK」「RLK」の3つです。
ビートができたら、アクセントを付ける場所を考えながら、ゆっくり丁寧に練習するのがポイント。
この手のビートは速く叩くとカッコ良いのですが、最初から速く練習する必要はありません。むしろ、可能な限りゆっくり叩いて、自分の手癖となるくらい手足の動きを覚えましょう。あとは、パーツを組み替えたり、違う手順と入れ替えたりすることでバリエーションを増やすことができます。オリジナルのビートを作ってみましょう!