数字を使ったコンビネーション 投稿日時: 2020年11月29日 投稿者: mochi 今回は、以前紹介したコレとコレを使って、コンビネーションフレーズを作ります。 シンプルながら応用の利く練習方法なので、ちょっとしたFillから豪華絢爛なソロまで、様々な場面で活躍します。 ex) 4と3の組み合わせ a)は16分音符4つ分、b)は3つ分の基本パターン。これらを組み合わせて長いフレーズを作ります。複雑なフレーズは拍をとるのが難しいので、ゆっくり練習するのがオススメです。 数字を使ったコンビネーションの利点は、数字に対応する基本パターンを自由に作れること。基本パターンが違えば同じ数字(リズム)で叩いても、まったく違うフレーズになります。是非、自分の得意なパターンを組み合わせてカッコ良いフレーズを作ってください!