タム移動エクササイズ その2 投稿日時: 2021年12月12日 投稿者: mochi シングルストロークとパラディドルの手順を使って、セット間の移動を練習します。 ex) メロディをイメージする 左右のアクセントをタムに振り分けて音程を付けます。練習する時は、この音程をメロディとしてイメージし、滑らかに歌うように叩くとより音楽的な演奏になります。 ドラムを叩く上で、リズムやダイナミクスはとても大事!ですが、自分が叩くフレーズを明確にイメージすることもまた同じくらい大事です。タムの音が「ト」なのか「トーン」なのか「ドン」なのか、音色をしっかりイメージしながら練習すると、その効果が天と地ほど違います。