メタルはもとより、それ以外の音楽でもバスドラムが複雑なビートを耳にします。
一つ一つ丁寧に練習すれば確実に演奏できると思いますが、Heel&Toeを使い、システマチックにぱぱっと叩いてみましょう。
- ex) バスドラムが複雑なビートを演奏する
※ T=Toe H=Heel
見るからに複雑ですね!このビートを譜面に書かれた足順で踏みます。
何故このようなセオリーになるかは、コチラやコチラの記事を参照してください。コツは、遅いテンポで足順や動きを体に覚えさせること!
Heel&Toeを使うと、アップ、ダウンストロークといった手のストロークセオリーと同様に、システマチックにバスドラムを演奏することができます。「このフレーズはこう踏む」という型をいくつか持っておけば、オリジナルのパターンを作るときにきっと役立つはずです!