前回練習した3連を、連打の中に組み込みます。
難易度は高めですが、フレーズの勢いやインパクトは圧倒的!
ぜひ、使ってみてください。
- ex1) リズムにはめる
ゆっくりで良いので、まずは正確に叩く練習をしましょう。
連打が3連につられてハネないように注意!
- ex2) 両手をつける
足が安定したら、ビートを叩いてみましょう。
手足が重なるところを意識して、縦のラインのそろえます。
ゆっくり練習する時でも、フレーズの流れをイメージして演奏しましょう。
連打から上手く3連につなげるには、
最後のスネアに向けて勢いをつけるように踏むと良いです。
Scott TravisやAquiles Priesterなどは、この手のプレイを得意としています。
実際、楽曲にどう使われているかを聞けば練習も捗ると思います!