強く叩く時は、スティックを大きく振り上げて叩くのが基本です。
しかし、手順によっては、そこまで余裕がないこともあります。
今回は、そんな時に使うアクセントストロークを紹介します。 続きを読む
カテゴリーアーカイブ: テクニック
正確なコンビネーションを叩くために
みんな大好き手足のコンビネーション。
今回は、きれいに演奏するためのポイントを紹介します。 続きを読む
ハイハットを刻む時に気を付けたいこと
おそらく、ドラムセットの中で一番多く叩くのはハイハットだと思います。
今回は、ハイハットでリズムを刻む時に気を付けたいポイントを紹介します。 続きを読む
ウラのリズムを極める!
今回は、ウラのリズムを鍛えるトレーニングを紹介します。
極めれば、そのままフィルとしても使えます。 続きを読む
グルーヴ エクササイズ
演奏に安定感のあるドラマーは、周りから喜ばれます。
派手なフレーズやテクニックの練習も良いですが、今回は「安定感」の練習をしましょう。 続きを読む
〇つ割りの使い方
3つ割りや5つ割りなどは、聞く人を惹きつけるカッコ良いフレーズです。ですが、考えなしに使うと拍が分からなくなって事故が起こることも…
まずは、分かりやすい使い方でフレーズに慣れるのがオススメです。 続きを読む
違うフレーズを同じニュアンスで
今回は、手順の違うフレーズを同じニュアンスで演奏します。
コントロールと表現力を養うエクササイズです。 続きを読む
左手スタートのフィルイン
今回は左手(逆の手)からスタートするフィルインを演奏します。 続きを読む
Replacement エクササイズ
ここでいうReplacementとは、始点の入れ替えのこと。あるフレーズの始点を変えて演奏することで、リズムトレーニングやフレーズ構築の助けになります。 続きを読む
The All-American Drummer
「The All-American Drummer」とは、言わずと知れた名教本。主に「The 26 Standard American Rudiments」と呼ばれる手順を駆使したスネアソロが150曲掲載されています。著者はCharley Wilcoxon、他にも多くの著書を残しています。
ここでは、2022年6月14日~11月10日まで、#一日一allamericandrummerのタグで私が叩いた150のソロを、一部撮り直して載せていきます。こういったスネアソロは基礎的なハンドテクニックの練習に効果的です。どんな譜面でも良いので一度は取り組んでみて欲しいと思います。 続きを読む