今までに紹介したツーバスフレーズを使って、1小節のフィルを演奏します。
- ex) ツーバス盛り盛りのコンビネーション
1拍目、2拍目、3拍目、4拍目、それぞれ違った手足のコンビネーションを組み合わせます。拍ごとに練習してから繋げていきましょう。
特に1~2拍目は足を踏む間隔が短いので、確実に出来るようにゆっくり練習する事をオススメします。
当たり前の話なのですが、拍ごとにフレーズが違うのでバスドラムの踏み方も変わります。きれいに演奏するためには、どのタイミングでどう足を動かせば最適なのかを考えながら練習するのが大切です。