Heel&Toeを活用する! その1

今回は、以前紹介した「Heel&Toeを使った3連」と、「3連と8分を同時に叩く」を組み合わせて、両足を使ったフレーズを作ります。

  • 左右のHeel&Toeを組み合わせる

    左右右の3連を基準にして、右右のダブルの間にもう一発左足を入れるイメージで叩きます。片足ずつやると左足は8分音符、右足は頭抜きの3連符になっているのがわかると思います。
    まずはゆっくり演奏して、フレーズの形を憶えましょう。
     

Heel&Toeを使うと、左足が1発でも2発でも脚の動きは変わりません。
スピードも出しやすく一息で叩けるので、ビートやオスティナートにも使えるオススメパターンです。

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